GF株式会社-スタートアップ事業部
【ハイレベルな加工技術による高い汎用性】「神河町工場」神河町工場はISO22000に2026年4月20日に取得。金型やレシピを変更することで、同一ライン上でも多彩な商品製造が可能です。ベジパフライン:各種パフ製品ベジバーライン:プロテインバー、チョコバー、ベジバー、フルーツバー、ナッツバー、トリュフバター、クランチナッツチョコ、クランチフルーツチョコ など
「田島工場」多様な加工技術と設備を活用し、幅広い食品製造に対応しています。 低温低速加工技術:マロン・南瓜・さつまいも等のペースト加工 加水加熱技術:各種ポタージュ・スープ加工 真空加熱技術:ソース・ジャム加工 アソート技術:セット食品の製造縦ピロー包装機・ロータリー設備:5g〜5kgまでの幅広い包装対応
「社会貢献の精神を軸としたOEM/ODM事業」当社では、上記すべての食品製造においてOEMを受託しております。また、共同開発型のODMにも対応しており、お客様独自のPB(プライベートブランド)商品の開発・製造も可能です。
「高度な品質管理による安心・安全の提供」本社工場:2017年 ISO22000認証取得、のちにISO22000:2018へ更新神河町工場:2026年 ISO22000:2018取得予定さらにFSSC22000の取得も推進中徹底した品質管理体制により、安全・安心な食品づくりを実現しています。
「独自サプライチェーンによる安定供給」独自に構築したサプライチェーンにより、原料や包装資材の調達から製造・供給までを効率化。高品質な商品を、安定かつリーズナブルに供給できる体制を整えています。
2017年、りそな銀行によるSDGs社債の発行を契機に、当社においても「持続可能な事業とは何か」を真剣に見つめ直すこととなりました。その中で、王志敏社長の強いリーダーシップのもと新規事業部が立ち上げられ、私がその責任者を拝命いたしました。
当社は「野菜で世界を救う」という理念を掲げ、野菜の素材化による新たな価値創造に挑戦してまいりました。野菜・果物をμmレベルまで加工する素材化技術を確立し、応用開発を進めていた矢先、2020年のコロナ禍に直面し、事業は一時的な停滞を余儀なくされました。
しかし、この困難な状況こそが私たちを大きく成長させました。事業存続をかけてOEM事業へと舵を切り、野菜スープ、アソート食品、おせちなど多様なニーズに応え続ける中で、技術力と現場力を徹底的に磨き上げてまいりました。この経験が、現在のOEM事業の確固たる基盤となっております。
コロナ収束後の2023年には、新たな挑戦として、これまで活用しきれていなかった野菜由来素材に着目し、100%生分解性を有する食器・容器の開発に取り組みました。約2年にわたる試行錯誤の末、VAM製品として結実し、現在は商業化に向けた研究段階に入っております。
さらに2024年には神河町工場にてベジバー事業を始動し、2025年にはテーマパーク向けチョコレートのアップサイクル加工を皮切りに、プロテインバーや乳製品分野へと展開を広げてまいりました。また、田島工場にてマロンや黒豆の低温低速加工技術の確立、ポタージュ製造など、当社の加工技術は着実に進化を遂げております。
現在、スタートアップ本部はVAM事業部、ベジバー事業部、OEM事業部を統括し、本社工場・美原工場・田島工場・神河町工場を横断的に管理しております。これらの取り組みを通じて、GFの第二、第三の柱となる新たな事業基盤を構築してまいります。
尚2025年から、兵庫県丹波市にて産地連携事業も展開。同事業では、農業の近代化、循環型農業、6次産業化を柱とし、ドローンや専用トラクターの導入による作業効率化を推進。加えて、カット野菜製造過程で発生する残渣を独自技術で堆肥化し、農業に再利用する循環モデルを構築しています。さらに、自社栽培米由来のくず米を米粉として製品に活用するほか、深絞り成形機の導入によりカップ葱の自動化生産を実現するなど、6次産業化の取り組みを強化しています。
同社は、製造と農業を融合した独自のビジネスモデルを深化させることで、持続可能な成長と新たな市場創出を目指すとしています。
これからも私たちは、技術と発想で新たな価値を創出し続け、「野菜で世界を救う」という理念の実現に向けて、挑戦を続けてまいります。
GF株式会社 常務取締役 新規事業本部長 趙江
GFグループは、野菜果物の加工を軸に、野菜拡張業を営んでいます。SDGs手法で野菜果物の最大限に有効利用に努めています。GFは、引き算で社会問題を解決していきます。フードロスの削減、その処理するエネルギーとコストの削減、CO2排出の削減・・・GFは、足し算で、社会に貢献しています。野菜有効利用で食料品自給率増加、野菜で作るベジバーなどで健康促進、農家と企業収益改善・・・GFは、『VUCA』の現状と『向史而新』の未来志向を認識し、常に次世代の動向を注意し、新しい見識・意識・技術を取り入れ、リスキリングでDX(AGI,メタ,ロボ)・GX・ESG的な自社の適材を育ち、目標の達成に邁進します。
GFは、恒に未来を切り開く途中に立ち、『未来既来』の感覚で、奮進しています。
Innovation By Vegetable野菜には、世界を変える力がある
世界が下のように変えていく。サステナブルの世界へ。カーボンニュートラルの世界へ。ウェルビーイングの世界へ。
GFは、今日も挑む。すべての出発点となる野菜には、世界を本質的に変える力がある。これをひたすら信じる。
やがて、超えていく想像、変化を追求する情熱、磨いていく技術、そこから生まれる野菜の新たな力で、私の感動、その先へ希望の日が上がってきた。GFは、野菜で世界を救う